ニキビ 食べ物

ニキビに良い食べ物とは

皮脂が過剰に分泌されてしまうと皮脂が毛穴に詰まってしまいます。そうすると、その皮脂をアクネ菌が分解し脂肪酸を作ります。そしてその酸化した肌の刺激によって炎症を起こしてしまうことによりニキビはできてしまいます。このようにニキビの原因を説明すると皮脂をなくしてしまえばニキビはできなくなると感じてしまうかもしれませんが、そうではありません。人にとって皮脂は必要不可欠なもので、洗顔などをしすぎることによって皮脂を取り除きすぎてしまうと反対に肌荒れを起こしやすくなってしまいます。またアクネ菌も完全に滅菌することなどはできませんし、アクネ菌は通常人体にあるものであってすべてが悪いものというわけではありません。なのでもちろん適切なスキンケアをしたり、肌のバリア機能を低下させないために保湿するなどのケアは必要なのですが、食べ物も重要になってきます。ではニキビに良い食べ物とはどのような食べ物なのでしょうか。


ニキビに良い食べ物とは、アクネ菌の繁殖を抑えるために抗菌作用があるものや、皮脂の酸化を防ぐようなものや、皮脂が毛穴に詰まってしまわないように新陳代謝を良くするようなものです。具体的にはまずはビタミンCが挙げられます。ビタミンCは炎症を抑えてくれる働きがありイチゴやアセロラ、キウイなどのフルーツ類が代表的なものとして挙げられます。次にあげられるのがビタミンB6です。この栄養素は新陳代謝を活性化させ新しい肌の生成を促進してくれる栄養素で具体的にはウナギやレバー、豚肉などが挙げられます。このほかにも皮脂の過剰分泌を抑える働きがあるビタミンB2(卵、牛乳、納豆など)や酸化防止の作用があるビタミンA(緑黄色野菜やバターなど)がニキビに良い食べ物として挙げることができます。


上述のようなものがニキビに良い食べ物なのですが、もちろんこの栄養素だけを摂取すればいいわけではありません。これらの栄養素とほかの栄養素をバランスよく摂取することがニキビ予防に最も効果的だといえます。だからといって難しく考える必要はなく偏った食生活をしてなければこれらの栄養素は自然とバランスよく摂取することが可能です。しかしこれらの栄養素をバランスよく摂取していたとしても多量のストレスを感じてしまうなどするとビタミンが壊されてしまうのでせっかくバランスよくとった栄養素が無駄になってしまいます。なので規則正しい生活送る、適度な運動をする、睡眠をしっかりとるなどストレスをため込まないような生活を送ったうえで常住したような食べ物をバランスよくとることがニキビは予防、治療するのに最も効果的だということができます。