あごニキビ

あごニキビの原因と治療方法

若いころはおでこやほほにニキビができやすいのですが、大人になってくるとそのような場所にはニキビはできず、あごにニキビができやすくなってしまいます。ではこのあごニキビはどのようなことが原因でできてしまい、どのような治療をすればいいのでしょうか。あごニキビの原因として挙げられるのはストレスや胃腸の不調などです。胃腸の調子が悪くなるとあごや口元にニキビができやすくなってしまうのです。なのでストレスが胃腸に来てしまう人などはあごニキビができやすいといえます。ストレスだけでなく食べ過ぎなどで胃腸に負担をかけてしまってもあごニキビの原因になってしまうので注意しましょう。またホルモンバランスの崩れもあごにニキビができてしまう原因だとされています。なぜホルモンバランスが崩れてしまうかというと、これもストレスが関係してきます。


人間はストレスを感じるとストレスに適応するためのホルモンを視床下部から分泌します。この働きによりストレスに打ち勝つことはできるのですが、ストレスを感じている間、適応ホルモンはずっと分泌されていますので長期間にわたってストレスを感じていると体の中のホルモンバランスが崩れてしまうのです。このようなことが原因であごニキビはできてしまいます。なのであごニキビを治療するためにストレスを感じないようにすることが大切になってきます。もちろん外面的なスキンケアをすることも重要です。ニキビは皮脂が過剰に分泌され、その皮脂が毛穴につまり化膿することによってできてしまいます。なのできっちり洗顔し古い皮脂を取り除いておくことがニキビ予防にとって重要になってきます。ただ洗いすぎると逆にニキビができやすくなってしまうこともあるので洗いすぎには注意しましょう。


また肌が乾燥していると肌のバリア機能が低下してしまい肌荒れを起こしやすくなってしまうので保湿にも気を使うようにしましょう。これらのスキンケアを行ったうえでストレスを感じないようにまたは発散していくことがあごニキビ治療にとって重要になってきます。ただ社会生活を送る上でストレスを感じないというのは難しいものなので、規則正しい生活を送ることや、適度な運動、食生活の見直しなどのできることをしていくようにしましょう。これらのことをすれば胃腸への負担は軽くなるのであごニキビもできにくくなります。しかしこのような生活をしていても症状が悪化してしまうこともないとは言えません。そのような場合は病院に行くことをお勧めします。病院に行けばさまざまな治療を受けることができるので跡も残らずきれいにあごニキビを治療することもできます。